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TOEICテストとは

2008 年 10 月 13 日 月曜日

■TOEICテストとは

TOEICテストとはTest of English for International Communicationの略です。

アメリカの非営利テスト開発機関であるETS(Educational Testing Service)によって運営されています。

グローバル化が進む現代において、「世界で通用する英語コミュニケーション能力」を測定するテストです。

30年ほど前に、日本人が中心となって開発プロジェクトが動き出しました。

その影響で、日本ではTOEICテストが様々な企業で、就職採用や昇進条件に使われています。

約2,700の企業・団体・学校がTOEICテストを採用していますから、かなり社会的にポピュラーということができます。

個人の英語学習の成果を確認するために受験する人も多いようです。

国内での受験者は年間160万人を突破し、世界では年間約500万人ですから、世界的にも信用が置かれているテストです。

試験は2時間で200問、リスニングセクションとリーディングセクションが各100問ずつ出題されます。

最低点は5点、満点は990点です。合格、不合格はありません。点かなり特徴的な試験問題なので、傾向と対策を知らずに始めて受験すると、本来の英語力を発揮できない可能性が多いにあります。

TOEICテストは英語力だけではなく、事務処理能力も問うという側面も持っていますから、そのつもりで試験に準備をして臨まなければ高得点は期待できません。

ETSは1947年に設立された世界最大の非営利テスト開発機関です。

TOEICのほかにも、TOEFL、SAT(全米大学入学共通試験)、GRE(大学院入学共通試験)を含む約200のテストプログラムを開発しています。

それらの試験は年間延べ2400万人もが受験しています。

そんなETSが作る問題ですから、問題の質は高いです。

試験結果に偏りがでないように、易しい問題から難しめの問題までバランスよく配分されています。

今後、ますます重要になっていくテストであることは、まず間違いないといっていいでしょう。